ご当地ラーメンはいろいろありますが、僕が一番好きなご当地ラーメンといえば喜多方ラーメンです。そんな喜多方ラーメンが「らあめん花月嵐」の限定で登場しました。

個人的には喜多方ラーメンといえば坂内なんですが、その坂内をガッツリ意識している感じですよね。

今、沖縄に坂内はありませんが(10年前はちょっとだけあった)、東北から福岡まで、結構いろいろなところにあるんですよね。そんな中で花月嵐の喜多方ラーメンがどんなものなのか、いただきに行ってきました。

こちらの店舗、以前はお店に入ってすぐの券売機で食券を買う必要があったのですが、テーブルにあるタブレットでのオーダーに変更になっていました。お店入ってすぐのところで詰まっていて混んでいることがあったので、この変更はありがたいですね。

今回はラーメンと壺ニラをオーダーしましたが、先行して壺ニラが2皿出てきました。

オーダーが入ってから壺ニラを皿に盛り付けて持ってくるのではなく、あらかじめ一人前の壺ニラを準備していて、それを提供するというオペレーションのようです。
喜多方ラーメン 醤平食堂(980円)

喜多方ラーメン 醤平食堂は、並盛と肉大盛りの2種類から選べましたが、僕は並盛にしました。

麺はつるんとした平打ち縮れ麺です。もう少しモチモチ感があると嬉しいなと思いました。
そしてナルトにチャーシュー…

スープの味わいもそうなのですが、全体的にとにかく薄いという印象でした。スープに関しては煮干しの香りは感じられるのですが、その奥にある豚の旨味が欠けていて、どこか物足りなさがあるんですよね。
ちなみに、坂内の喜多方ラーメンは890円でチャーシュー5枚がデフォルトです。この価格でこれというのは、かなり難があるなと思いました。

後半は胡椒を入れたり、壺ニラを足したりして、喜多方ラーメンというよりは醤油ラーメンをアレンジして楽しむという形でいただきました。

喜多方ラーメンファンからすると、この形で「喜多方ラーメン」として売り出すというのは、喜多方ラーメンのブランドを毀損するのではないかとさえ思います。というのも、このラーメンを食べて「これぐらい美味しいのであれば、現地に行ったらもっと美味しいんだろうな、喜多方に行ってみたいな」とは思わないんですよね。むしろ「喜多方ラーメンってこんなものか」というような印象を受けかねないです。

沖縄で喜多方(的)ラーメンを楽しむのであれば、トルネコパーパの肉中華そばが一番満足度が高いんじゃないかなと思いますし、まだ食べたことがない方はぜひ!
ということで、ごちそうさまでした!
らあめん花月嵐 新都心店 (ラーメン / おもろまち駅) 昼総合点★★☆☆☆ 2.5
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