No 揚げモノ、No 生モノ、No 刺激物なランチは #沖縄家系の日 を挟んで続きます。この日はランチタイムが土砂降りだったので、近所のセブン-イレブンにお世話になることにしました。
買ってきたのは、7プレミアムの鍋焼うどん(478円)と八代目儀兵衛監修おにぎり 熟成いくら醤油漬け(248円)です。買ってから気づいたんですが、いくらって生モノですよね…
炭火焼さばのおにぎりがあれば迷わずそちらを選んでいたはずですが、ついつい… それにしても、いくらのおにぎり2つの値段と鍋焼きうどんの値段が一緒ってのもすごいですね。
さて、鍋焼きうどんはパッケージの蓋を剥がしたら火にかけます。
最初の3分は弱火で加熱して、焦がさないようにします。
3分経ってもこんな感じですが、ここから火を中火にして…
スープが溶けてきて、麺が沈んだら…
生玉子を落として…
蓋を締めて、少し煮詰めます。
白身が白くなったら… 関西風だし香る鍋焼うどんの完成です! 出汁の香りがナイスな鍋焼きうどんです。
麺はつるんとした食感で、出汁を吸っているわけではありませんが、ほどよく纏ってくれます。
具材は、お麩のようながんもどきのようなもの、かまぼこ、しいたけ、ほうれん草…
鶏肉、海老、そして餅です。中でもほうれん草が甘くて美味しかったです。
一通り、うどんを食べたら、生モノではありますが、慣らし運転的に八代目儀兵衛監修 熟成いくら醤油漬けのおにぎりをいただきます。
ご飯はふんわりと握ってあります。具材を潰すこともなく、ご飯の柔らかい食感といくらのプチッとした歯ごたえを楽しむことができました。
ただ、このおにぎりは温めて食べる方が美味しそうなので、いくらではなく、やはり炭火焼さば、もしくはサーモンハラスが至高なのではないかと思いました。
ということで、ごちそうさまでした! カレーの解禁まであと何日…?
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