週末の東京は開店前から行列ができているお店がたくさんあるようで、神保町では「神保町食肉センター」に50人以上の行列が…
反対側を見ると、焼きそばのお店「みかさ」にも行列が…
が、行列嫌いの僕が入ったのは、その真ん中にある回転寿司店「もり一 神保町店」です。
神保町らしいカウンターだけの回転寿司店ですが、もり一はユニークなシステムやネタがあって、オススメの回転寿司店なんです。基本的には一皿150円という均一価格もわかりやすくてうれしいです。
まずはしじみ汁からいただきました。こちらも150円です。
こちらがグランドメニューその1です。裏側にもメニューがあって、ユニークなだけではなく、メニュー数も多いです。
まずは基本のマグロからいただきました。ネタは決して分厚くありませんが、150円のネタだったら満足のクオリティです。
納豆軍艦も他のチェーンとは少し違う感じです。よく混ぜてあるのかな、なんというか「本物感」があります。
続いてはつぶ貝です。こちらのネタは小さかったかな。シャリに色がついているのは、こちらのお店こだわりの赤酢を使っているからです。
真鯛はネタが分厚くカットされていました。シャキッとするのではなく、柔らかい身の鯛でした。
こちらはグランドメニューには無い限定メニューのホウボウです。カサゴ科の美味しいお魚で、歯ごたえもよかったです。
この日はここからクローズに入ります。まずはサバしそ中巻。
そして、わさびを巻いたナミダ巻でフィニッシュです。
今回も美味しかった〜! ほんと、150円でこのクオリティってすごいです。近くにあったら通っちゃうなぁ…
次回は謎のみつやさいだー!?巻を食べてみたいです。これは回転していなかったんですが、オーダーする勇気がありませんでした。
ということで、ごちそうさまでした! もり一、オススメです!
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