市役所に用事があったので、ひさしぶりに美味しい中華「燕郷房」でランチをいただきました。
いつものランチメニューの他に日替わりのメニューもありますが、さらにもうひとつ、青いカードのメニューがありました。
乾炒牛河… なんて読むのかわからないのですが(調べてみるとガンチャオニウホのようです)、それをいただくことにしました。
まずはセットのスープがすぐに出てきました。
豆腐やきのこが入ったまろやかな味わいのスープでした。スープがなくなった頃にメインの登場です。
乾炒牛河(1,408円)
思ったよりも少ない… というのが第一印象でした。前回食べたチャーハンのボリュームがすごかったので、そのイメージに引っ張られていました。
平打ちのビーフンのようなものかと思っていたんですが、麺はかなり細かく切れています。これがスタンダードなのか、今回だけなのか、初めて食べるのでわからないんですよね。ただ、個人的にはもちもち食感を楽しむのには、もう少し長さがあるといいなと思いました。
味は醤油とオイスターソースと油とう感じで、まさに中華料理の味付けという感じでした。
で、お肉。これが美味しかったです。やわらかくてぷるんとした食感もありました。サガリでしょうか?
ただ、やはり全体的に麺も具材も細かいので、後半はレンゲに乗せていただきました。
レンゲがあって良かった!
ということで、ごちそうさまでした!
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